2018年04月24日

生前売買をしていた場合の相続

買主又は売主が不動産を売買したものの登記前に死亡した場合、
次のような登記が必要となります。

@買主が死亡していた場合
売主から買主の住民票の除票、相続証明書などを添付の上で
死亡した買主への登記を行います。
その後、買主から相続人への相続登記を行います。

A売主が死亡していた場合
この場合は、売主の相続人への相続登記は不要で売主の相続人の
相続証明書等を添付の上で買主への所有権移転登記を行います。

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相続相談室

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2018年04月12日

訴訟費用の確定について

一般的にあまり請求されることがないようですが、裁判をして勝訴した場合
などに訴訟費用の請求を相手方に行う場合は、おおまかには以下の基準に
より請求可能です。

一、印紙代(添付した額)

二、郵便切手代(裁判所におさめた額と返却された切手額の差額)

三、出頭日当 1回につき 3950円

四、出廷旅費 1回につき 300円(10キロまで)
管轄裁判所と出頭裁判所の距離が10キロを超える
場合は1キロごとに30円

五、書類作成提出費用 1500円(5通まで)
6通以上15通以内なら 1000円加算
証拠書類が16通以上65通以内なら1000円加算

六、訴状等に資格証明書等を添付した場合は、
往復の郵便代164円と印紙代の請求可

七、訴訟費用確定処分を申し立てるための郵便切手代

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