2014年09月17日

遺産分割のやり方

遺産を分ける場合、相続人全員の納得の元に協議して決定します。
この際に法定相続分を気にされる方がいらっしゃいますが、全員が
納得しさえすれば、法定相続分を無視しても問題ありません。

協議がまとまれば遺産分割協議書を作成することになります。

遺産分割協議書作成の際には住所氏名をパソコンで印字したものに
するのか、各相続人が自筆で署名したものにするのかどちらに
すればいいのかと悩まれる方がいらっしゃるかもしれませんが、
基本的にはトラブル防止のため各相続人が自筆で署名した方が
無難といえます。

但し、相続人の中に文字が書きにくい方などがいる場合は、法律上は
絶対に自筆する必要もないので、パソコンで印字したものにしても
問題ないと思われます。

また、遺産分割協議書に押印する印鑑については認印でもかまいませんが、
金融機関等の相続手続きで利用する際には実印での押印が要求されます
ので、実印で押印した方が無難です。

相続による名義変更の手続は預金であれば銀行、株式であれば証券会社、
自動車なら陸運局、不動産なら法務局等各取扱先に申請することになり
ます。

弊所でも相続登記を含む相続手続きに関するご相談を承っておりますので、
お気軽にご相談ください。

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posted by よどがわ事務所 at 09:00| 相続関連手続き