2014年10月01日

遺言書に押印する印鑑

たまに遺言書に押印する印鑑は実印でないとだめかと質問される方が
いらっしゃいますが、基本的にはどの印鑑でも問題ありません。
印鑑は、認印でも三文判でもよく、拇印でも認められています。

しかしながら、実印以外の印鑑で押印した場合、事後的に遺言書の
偽造等が疑われる恐れがありますので、可能な限り実印で押印した
方が無難だといえます。
とりわけ、拇印の場合は、本人の拇印かどうかの判断が難しいため
お勧めはできません。

尚、公正証書遺言を作成する場合は、公証人から実印での押印と
印鑑証明書を要求されますので、実印で押印することになります。

弊所でも将来の紛争防止も考慮した遺言書の作成に関するご相談を承って
おりますので、お気軽にご相談ください。

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