2014年12月15日

遺言の意思能力や意思の確認

遺言書を作成して事後的に問題がおきる場合、
@遺言書の形式的な不備の問題
A遺言書の作成者の意思の問題
が主にもめる原因となります。

このうち@については専門家に相談したりなど
すれば解消することが多いですが、Aについては
遺言者が高齢であったり、相続人間が不仲である
場合などは問題が起きやすいと思われます。

遺言者の高齢であることを原因とした紛争はそもそも遺言当時に
認知症にかかっていたなどがありますが、これについては専門家に
よる立ち会いや診断書の作成などによって補われます。

これに対して意思の問題についてはどれだけ確認してもなかなか
内心の問題のため難しい面があります。

こういった場合の紛争軽減の手段としてはビデオや録音などの生の
声で遺言者の意思を伝えると遺言で不利となる方に対する抑止力と
なる場合もあります。

弊所でも将来の状況も考慮した上での遺言書の作成に関する
ご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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posted by よどがわ事務所 at 11:41| 遺言書作成