2015年05月07日

後見人の後見開始の申立権等について

後見人をされている方の配偶者が後見相当である場合、後見人の権限で
本人の配偶者の後見申し立てができるかどうかについては結論として
できないということになります。

なぜなら、このような代理行為は後見人としての代理権にはなじまないからです。

他に被後見人である本人は医師の立ち合いなどの要件を満たすことにより遺言書を
作成することが可能ですが、遺言書の作成についても同じ趣旨の理由で後見人が
代理することはできないとされています。

弊所でも成年後見申立てに関するご相談を承って
おりますので、お気軽にご相談ください。

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