2018年01月11日

被相続人の苗字が登記簿と違う場合の相続登記

離婚などによって登記簿上の苗字と亡くなった方の苗字が
違う場合、被相続人の記載として登記時点の苗字か死亡時の
苗字のどちらを記載すればいいのかと悩む方がいらっしゃる
ようですが、結論としては死亡時の苗字となります。

氏名の変更は住民票の除票や戸籍などによって確認でき、
相続登記の際には被相続人の表示変更登記をしなくていい
という取扱いがされているからです。

ですので、山田さんが離婚して死亡時に吉田さんになっているような
場合は被相続人の記載を吉田さんで申請する形となります。

弊所でも家督相続を含む相続登記に関するご相談を承って
おりますので、お気軽にご相談ください。

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posted by よどがわ事務所 at 15:50| 相続登記