2018年06月14日

大阪家裁での専門職後見人の取扱いの変更について

大阪家裁においての専門職後見人の取扱いが
来年6月1日から変更になるようです。

従来はリーガルサポート会員であれば専門職後見人
として扱われていたのが、来年6月以降は後見人名簿に
登載されてなければ専門職後見人としてみなされない
という扱いになるようです。

これについてどんな影響があり得るのかというと、
これまでであれば事務所独自で後見の仕事をとっているが、
リーガルサポートからの裁判所の推薦依頼による後見人事件
の配転まではいらないという場合、リーガルサポートの研修
を受けず、名簿登載の申請をしないということが可能でした。

しかしながら、来年以後からは専門職後見人として
みなされなくなるので、そのままいくと新規後見人として
就任するのが難しくなり、従来から後見人に就任している
案件についても後見制度支援信託や後見監督人選任の事案
となる可能性があるということです。

後見制度支援信託や後見監督人がつくとなると本人の財産
からその報酬分が出ていく形となるため、今現在後見人が
就任してる本人にとっても影響がある問題かと思われます。

今後、新規に司法書士の後見人候補者をお探しの方は
リーガルサポートの会員かどうかに加えて名簿登載さ
れているのかどうかも確認する必要があるかも
しれません。

弊所でも弊所司法書士以外が成年後見人に就任する場合も
含めて成年後見申立てに関するご相談を承っております
ので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

<関連リンク>
成年後見申立て

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
URL: http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 成年後見
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