2018年06月28日

相続登記の登録免許税のざっくり計算法

よく相続登記をする際に出る会話として
相続人:「相続登記をするのにいくらかかりますか?」
司法書士:「司法書士報酬(○○)と登録免許税等がかかります。」
相続人:「登録免許税はいくらくらいかかりますか?」
司法書士:「不動産の評価額によって異なります。」
みたいな感じで登録免許税がよくわからんみたいな感じになることも
あるかと思います。

この場合の会話としては要するにどれくらい金額がかかるのか心づもり
したいだけですので、細かい金額は別にしておおまかな上限総額が
分かればそれでいいというのが趣旨かと思います。

登録免許税の上限値を大まかに計算するとすれば評価額などなくても
問題はありません。
相続登記の登録免許税は評価額×1000分の4をかけた金額ですので、
1000万につき4万円ということです。

ですから大阪で昔に建てられた一般の土地付き住宅であれば建物の評価額は
せいぜいいって数百万程度、土地は数百万から1千万前後であることが
多いので3万円〜6万円程度あれば収まる場合が多いという結論になるか
と思います。

また、駅に近いなどその価値が明らかに高い場所の土地についてはいくら
くらいで売れそうだということから金額を想定して1千万につき4万円を
かけておけば金額をだいたいの額を想定できます。

尚、きちんと計算されたい方については当たり前ですが、
不動産の固定資産税の納税通知書を用意して
評価額×1000分の4で計算する必要があります。

<関連リンク>
相続相談室

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
URL: http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続登記
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