2018年07月09日

後見人の利益相反行為に関する訴訟が無事に終了

後見人の利益相反といえば相続放棄の利益相反の判例が有名ですが、
後見人の債務承認に関する利益相反行為訴訟を実際に経験。

死亡した元後見人が本人に代わって債務承認していた件について
利益相反行為であると後見人の立場で債務承認の相手方と争った
訴訟について、事後処理も含めてやっと全ての手続きが終了。

事後処理も含めて2年近くの争いでしたが、利益相反につき、
一審はあたらないと判断されて全面敗訴したのに対し、
控訴審は一転してあたると判断。

かろうじて控訴により、利益相反の主張は認められた形となりますが、
利益相反の判断は一審と控訴審で判断が異なったように明確なようで
あいまいなようです。

細かい利益相反の判断基準等の争点については機会があれば
記載させていただきます。

弊所でも後見人の利益相反の判断も含めて成年後見の申立てのご相談を
承っておりますので、お気軽にご相談ください。

<関連リンク>
成年後見申立て

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明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
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posted by よどがわ事務所 at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 成年後見
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