2018年07月20日

認定死亡って!?相続登記の可否

認定死亡とは水難や火災等の事件に遭遇し、死体は見つからずに
死亡確認はできないものの、確実に死亡したと思われるものに
ついて、法律上死亡したものと扱うものをいいます。
類似の制度として失踪宣告があります。

認定死亡の戸籍の記載例としては以下のようなものとなります。
平成参拾年七月拾壱日推定午前弐時〇〇県〇〇で死亡同月拾参日
〇〇警察署長報告同月拾六日〇〇町長から送付除籍

尚、認定死亡の場合は、「高齢者消除」と異なり、死亡の扱いとなりますので、
その戸籍をもって相続登記が可能です。

参考:戸籍法
第八九条 水難、火災その他の事変によつて死亡した者がある場合には、その
取調をした官庁又は公署は、死亡地の市町村長に死亡の報告を
しなければならない。
但し、外国又は法務省令で定める地域で死亡があつたときは、死亡者の
本籍地の市町村長に死亡の報告をしなければならない。

弊所でも認定死亡の場合も含めて相続手続きのご相談を
承っておりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

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相続相談室

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明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
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posted by よどがわ事務所 at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続登記
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