2018年07月24日

国籍が韓国の方の相続登記

国籍が韓国の方が日本でお亡くなりになった場合、原則として
日本の法律ではなく、韓国法が適用されます。

韓国の相続法は日本の相続法と似ているようで違いがあるので、
注意が必要です。

例えば、日本でも韓国でも配偶者が相続人となりますが、被相続人の
直系卑属(子供等)や直系尊属(親等)がいない場合は、日本のような
兄弟姉妹と共同相続人となるのではなく、配偶者の単独相続となります。

また、配偶者と子供が共同相続人となる場合、日本だと配偶者は2分の1
について法定相続分がありますが、韓国は他の相続人の5割増となります。

そのため、子供4人の場合は、1:1:1:1.5となりますので、
配偶者の相続分は11分の3となり、日本の2分の1と比較
して大幅に相続分が減少することになります。

その他韓国の相続法は日本と異なる点が多数ありますので、
注意が必要です。

弊所でも相続手続きのご相談を承っておりますので、
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

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相続相談室

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
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TEL: 06-6326-4970
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posted by よどがわ事務所 at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続登記
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