2018年09月26日

遺言書の方式緩和について

民法の改正によって遺言書の方式が緩和されたことについては
ご存知の方が多いかと思います。

この遺言書の方式緩和については平成31年1月13日から施行される予定なので、
そろそろどんな内容だったか思い出す必要もあるかもしれません。

具体的にどこがどう変わったのかといえば、従来は不動産や預金を
記載する場合も全て手書きで書く必要があったのですが、改正によって
不動産などについてについて目録を添付する場合には手書きしなくて
いいというところです。

これによって目録の全ページに署名と押印がいるという条件はあるものの、
ワープロやパソコンで書いた財産目録や登記事項証明書、通帳の写しの
添付によって財産の手書きにかえることができる形になるということです。

全て手書きの頃と比べればだいぶ遺言書の作成も楽になるといえそうです。

ただ、自筆証書遺言の場合は、偽造や強要などもあるので、手書きする部分が
減れば減るほど自筆証書遺言の真実性や遺言意思に関する疑惑も生まれ
やすいかもしれません。

それなりに財産をお持ちの方で将来相続でもめる可能性があると思っている
方は多少お金がかかっても公正証書遺言の方がトラブル防止につながるかも
しれません。

弊所でも遺言書作成も含めて相続手続きのご相談を承って
おりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

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相続相談室

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
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posted by よどがわ事務所 at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 遺言書作成
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