2018年10月02日

遺言書の保管制度について

相続法の改正によって遺言書の保管制度ができるということは
ご存知の方が多いかと思いますが、そのおさらいです。

まず、遺言書の保管制度の施行はまだされていませんので、現状は
保管は申請できません。

また、保管できるのは自筆証書遺言で封がされていないものに限ります。

遺言書の保管の申請は,遺言者の住所地若しくは本籍地又は遺言者が
所有する不動産の所在地を管轄する法務局にできます。

保管の申請がされた遺言書については遺言書保管所の施設内において
原本が保管され、その画像情報等の遺言書に係る情報が管理される
こととなります。

本人が死亡後は相続人等が遺言書情報証明書の交付などの請求や
閲覧の請求をすることができます。

最後に遺言書保管制度で一番大きな点は遺言書保管制度を利用すると
家庭裁判所の検認が不要となる点です。

手数料その他細かい点はまだ不明ですが、どの程度使える制度なのかは
実際に運用が始まってみないと分からないかもしれません。

弊所でも自筆証書遺言も含めて遺言書作成に関するご相談を承って
おりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

<関連リンク>
法務局における遺言書の保管等に関する法律について
相続相談室

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 遺言書作成
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