2018年11月06日

遺産分割協議の無効について

遺産分割協議をしたもののあとになって争いたいという方も
たまにいらっしゃると思います。

遺産分割協議が無効と主張できるのは基本的に手続き面の問題と
中身面の問題がありますが、手続き面の問題としては認知症など
の意思能力がないものが協議に参加した場合や相続人の一部を
除外した協議などが考えられます。

また、中身面については相続財産の存在を隠したていたり、その他
不誠実な状況にて協議が行われた場合があります。

これらについては無効原因とはなり得ますが、それを主張しようと
するとそのような事実等について主張・立証する必要があります。

また、中身面については法的に言えば錯誤無効の主張となりますが、
これにあたる旨を主張するのは困難を伴うことが多いです。

ですので、基本的には遺産分割協議を覆すのは難しく、協議書に
署名押印するのは慎重に判断する必要があるといえます。

弊所でも相続手続きに関するご相談を承っておりますので、
お気軽にご相談ください。

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posted by よどがわ事務所 at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続関連手続き
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