2019年08月21日

遺言執行者の記載がある場合のトラブル

遺言書に遺言執行者の指定がある場合、基本的にはその方が
遺言執行者となりますが、個別事情によってはそうならない
場合があります。

例えば、遺言の効力発生時点で遺言執行者がなくなっていた場合や
就任を拒否した場合などが考えられます。

こういった場合は、家庭裁判所に遺言執行者の選任の申立てを
することによって対応可能です。

尚、遺言執行者が就任を承諾したものの、行方不明になったり、
まともな職務執行をしない場合等は、家庭裁判所に遺言執行者の
解任の申立てをしてから新たに遺言執行者の選任の申立てをする
流れとなるかと思われます。

また、そもそも遺言執行者が行方不明等で就任するかどうかが不明な場合も
最終的には家庭裁判所で遺言執行者の選任の申立てをするという流れに
なるかと思われます。

弊所でも遺言執行者のある場合も含めて遺言書の作成に関するご相談を
承っておりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

<関連リンク>

相続相談室

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 遺言書作成
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186452872
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック