2019年09月09日

遺産の使い込み防止の手段その一

ある人が亡くなって相続が発生した場合、相続財産を管理している
特定の相続人の使い込みを心配される方がいらっしゃいますが、
こういった場合、金融機関への死亡連絡によってある程度まで
防ぐことは可能です。

例えば、亡くなった方が預金口座をお持ちの場合、死亡したから
といって直ちに預金が凍結されるわけではありません。

ですので、キャッシュカードなどで相続人が預金の引き出しを
することも事実上可能です。

こういった場合に、銀行などに死亡した旨を事前に連絡して
おけば預金の口座を凍結することが可能ですので、無制限の
引き出しを防ぐことが可能となります。

ただし、この場合も生前に同居親族などによって引き出しされた
場合は防ぐことはできません。

もめそうな場合は、事前に遺言書などでしっかりと各相続人の
取り分を決めておくことが紛争の防止になるかもしれません。

弊所でも遺言書の作成も含めて相続手続きのご相談を承って
おりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

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相続相談室

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続関連手続き
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