2019年10月18日

寄与分をめぐる事前のトラブルの回避方法

よく自分の財産は子供たちに平等に相続して欲しいと
おっしゃられる方がいらっしゃいますが、平等といって
も難しい面があります。

例えば、複数の子供のうちの1人が同居して自分の介護などを
していたり、事業を手伝っていた場合等です。

こういった場合、世話や手伝いをしている子供の側としては
財産を法律上の相続分に従って例えば、兄弟で2分の1ずつ
といった感じでしたとしても、自分と何もしてない他の兄弟の
相続分が同じかと心情的に割り切れない思いをする方も
いらっしゃいます。

また、法的な形で寄与分が認められるとしても、その金額については
争いが生じることが多々あり、金額を確定する際に兄弟間でもめる
可能性があります。

親の立場として形式的に相続分を平等にしていればもめないと思って
いたとしてもこういったことを原因としたトラブルが発展することが
ありますので、こういったことを防止する為にも特定の子供と関わりが
強い場合は、そのことに関する事項を遺言書に記載しておくことが
重要だといえます。

弊所でも遺言書の作成も含めて相続手続きに関するご相談を承って
おりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

<関連リンク>

相続相談室

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 遺言書作成
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