2019年12月12日

遺留分減殺請求と裁判上の請求の要否

遺留分減殺請求を行う場合、裁判上の請求をする必要が
あるかということですが、結論としては遺留分減殺請求
自体は不要であるといえます。

なぜなら、遺留分減殺請求を裁判外で行った時点で
遺留分減殺請求の効力は生じているからです。

しかしながら、遺留分減殺請求権行使後に発生した不動産の所有権移転等の
権利の行使については現実的にはそのままで権利の移転が難しい場合も
多いので、裁判上の請求は必要な場合が多いかもしれません。

ただ、裁判外で話し合いがつくのなら裁判上の請求は特に
必要はないといえます。

弊所でも遺留分がある場合も含めて相続手続きの御相談を
承っておりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

<関連リンク>

相続相談室

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続関連手続き
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186907542
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック