2019年12月16日

内容証明郵便と配達証明の証明範囲

よく法的な文書を作成するときに内容証明と配達証明の
話がでてくることがあるかもしれませんが、普段使った
ことがない方はどういう意味があるのか分からない方も
いるかもしれません。

まず、内容証明も配達証明も郵便局を使って証拠を残す
という意味では同じですが、証明範囲が異なります。

内容証明の場合は、
@文書を出したことと出したこと
A文書を出した日付
B文書の内容の真偽は別にして出した文書の内容
を証明します。
配達証明は
@相手が文書を受け取ったこと
A相手が文書を受け取った日付
を証明します。

要するに、内容証明は文書発送に関する証拠を残し、配達証明は
文書の相手への到達に関する証拠を残すということです。

相手に法的文書を送る時には送ったことと相手が受け取ったことが
分かってはじめて効力が発生することが多いので、基本的には
内容証明と配達証明はセットで利用した方が望ましいといえます。

弊所でも内容証明郵便の作成も含めて法律書類の作成のご相談を
承っておりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
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posted by よどがわ事務所 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律書類作成
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