2020年04月06日

有限会社の取締役が1名の場合の契約書等の表記

有限会社の取締役が1名の場合、登記上、代表取締役で
ある旨の表記がされてないことはご存知かと思いますが、
契約書等の対外的な記載の際にどのような形でかけば
いいかと悩まれる方が多いかと思います。

なぜなら、登記通りに「取締役 〇〇」と契約書に書くと
代表権を有してないかのような雰囲気を感じるからです。

こういった場合にどうすればいいかですが、基本的には
登記簿通りの取締役〇〇と書くべきかと思われます。

あくまで登記上の資格が取締役なので正確性を担保する
ためにはそれに合わせるべきだからです。

だからといって代表取締役の肩書で作成した契約書が無効に
なるかといわれれば無効になる可能性はほぼないとは
思われますが・・・・。

尚、特例有限会社の取締役表記を代表取締役にかえたい場合は、
取締役をもう1名追加するなどすれば代表取締役表記をつける
ことも可能です。

その場合は、それを前提とした変更登記も必要となります。

弊所でも特例有限会社の取締役の場合も含めて契約書作成や
商業登記に関するご相談を承っておりますので、お気軽に
ご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−4967−9119

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-4967-9119
URL: http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律書類作成
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