2020年04月13日

離婚の前と後での財産分与請求手続等の違い

離婚をする際に裁判所の調停で財産分与の話合いをすることが
ありますが、離婚の前と後とでは違いがあります。

離婚前に財産分与の話合いをしたい場合は、夫婦関係調整調停、
いわゆる離婚調停を申し立てることができます。

この離婚調停では慰謝料や養育費、年金分割等についても
話し合いが可能です。

これに対して、離婚後も2年以内であれば財産分与の調停の
申立てが可能ですが、この場合の調停は財産分与請求調停
となります。

この調停では離婚前と異なり、慰謝料や養育費等の取り決めはできません
ので、その話合いも行いたい場合は、別に養育費請求調停等を申立て
する必要があります。

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
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posted by よどがわ事務所 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判関連
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