2020年05月18日

PTA脱退とその後の対応について

PTAを脱退した場合、PTAに加入してないことによる
差別等を心配される方もいらっしゃるかと思います。

その理由はPTAが結構なレベルで学校と関わりが
ある場合が多いからです。

しかしながら、PTAを脱退したからといって本来子供の
ためにあるはずのPTAが子供を害するのは本末転倒です。

仮に集団登校の登校班と一緒に行くのを拒む等の子供の利益を
害する行為があった場合等はPTAや学校等の対応によっては
PTAや学校等に対して苦情申し立てや法的責任追及が可能な
場合もあり得ます。

少なくともPTA側もあくまで子供のためということを重視して
PTAを脱退した方に対しても感情的にならずに大人な対応を
することが望ましいといえます。

尚、PTAを脱退した後のPTAからの子供に対しての会費を
原資とした行事でのプレゼント的なものについてはお金を払って
ないのに絶対にもらいたいというのはいきすぎだと思われます。

この場合の対応策としては寄付名目などでPTA会費相当等を
支払うことによりお金も払ってないのにもらうということを
回避することも可能かもしれません。

また、物品の渡し方を見えない所で渡すなど学校側に配慮して
もらうなどの措置をとってもらうなどを検討することも可能
かもしれません。

いずれにしても、PTA脱退の際には親側もPTA側もなるべく
子供に不利益にならないように配慮してあげることが大切かも
しれませんね。

関連リンク:PTA脱退と法的問題について

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posted by よどがわ事務所 at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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