2020年09月09日

複数後見人と権限の種類

後見人が複数選任された場合の権限の種類としては
以下のものがあります。

まず、権限の定めがないタイプ。
この場合は、後見人それぞれが権限全てを行使できます。

次に、権限を共同で行使するタイプ。
この場合は、後見人が何かする時には共同で権限を行使する
必要があります。
後見人単独で権限が行使できないので、後見人の権限乱用は
防止できますが、毎回、共同で権限を行使するのは手間が
かかるというデメリットもありそうです。

最後に、権限を分けるタイプ。
たとえば、身上監護は親族後見人、
財産管理は司法書士や弁護士などの専門職後見人
みたいなものです。

複数後見人がいる場合の権限の定めはあくまで裁判所の判断に
よりますが、複数人で後見人を担当することによって一人で
担当するよりも細やかな対応をとることもできる場合も
あるかと思われます

弊所でも複数後見人の申立ても含めて成年後見申立ての
御相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

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成年後見申立て

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
URL: http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 成年後見
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