2020年12月17日

免責的債務引き受けの合意の方法

免責的債務引き受けといえば民法改正にからんでいる部分も
ありますが、今回はその合意の方法の確認です。

債務者・債権者・引受人で合意した場合
⇒そのまま効力が生じる。

債権者・引受人のみで合意した場合
⇒債務者に通知してから効力が生じる

債務者・引受人のみで合意した場合
⇒債権者が引受人となるものに対して承諾した時に効力が生じる。

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(免責的債務引受の要件及び効果)
第472条 免責的債務引受の引受人は債務者が債権者に対して負担する債務と同一の内容の債務を負担し、債務者は自己の債務を免れる。
2 免責的債務引受は、債権者と引受人となる者との契約によってすることができる。この場合において、免責的債務引受は、債権者が債務者に対してその契約をした旨を通知した時に、その効力を生ずる。
3 免責的債務引受は、債務者と引受人となる者が契約をし、債権者が引受人となる者に対して承諾をすることによってもすることができる。
posted by よどがわ事務所 at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 抵当権・根抵当権
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