2021年05月17日

遺言による配偶者居住権の設定のための前提登記

遺言書によって配偶者居住権を設定する場合、前提登記として
不動産の相続登記が必要なのはご存じだと思います。

この場合の所有権移転登記の登記原因は「相続」ではなく、
「遺贈」となるのが当初は一般的でした。

理由としては配偶者居住権の設定がついた負担付のものなので、
相続分の指定としての解釈ができないからのようです。

ただ、その後の「法務省民二第744号 令和3年4月19日」からは
「相続」という登記原因でも遺言書の書き方によっては登記できる
ものと思われます。

幣所でも配偶者居住権の設定登記も含めて相続登記のご相談を
承っておりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

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相続相談室

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
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posted by よどがわ事務所 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続登記
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