2021年07月15日

死後事務委任契約と死後事務費用の確保

死後事務委任契約とは葬儀や埋葬、自宅の整理その他の死後の事務を
依頼する契約をいいますが、死後事務を行うにあたっての費用を
確保する必要があります。

この方法としていくつか方法があると思いますが、主な方法としては
@事前に費用相当額を受任者が預かる方法
A遺言書で費用を受任者に渡すように指定する方法
B信託を利用する方法
C生命保険等を利用する方法
が考えられます。
上記の方法の@をとる場合は、受任者の預り金の使い込みの心配や
事前に多額のお金を預けることに不安が委任者の方にとっては
あり得ます。
また、Aの方法では委任者側の不安はありませんが、受任者側による
金銭確保の不安が出てくる場合があります。
最後にBの方法では信託会社への手数料等の負担の問題、Cは費用の問題や
そもそもそのような契約ができるかどうかの問題があります。
どの方法もメリットデメリットがありますので、死後事務委任契約を
締結する際には慎重に検討した方がいいかもしれません。

幣所でも死後事務委任契約を含む任意後見契約や遺言書作成のご相談を
承っておりますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

<関連リンク>
相続相談室

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 相続関連手続き
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