エンディングノートといえば、自分の死後に見てもらうことがメインだと
お考えの方もいらっしゃるかと思いますが、老後の生活設計を決める上でも
有用です。
ただ、実際に元気なうちにそれを書くとなるとどうすればいいのかと
迷う方もいらっしゃると思います。
こういった場合は、一人で考えるのではなく、自分のまわりの友人や
家族と話し合ったりなどするのもいいかもしれません。
また、エンディングノートなどの勉強会などがあれば参加してみたり、
市販のエンディングノートの本を読んでみるのも一つの手段です。
幣所でもエンディングノートの書き方や勉強会やセミナーの開催も含めて
相続手続きのご相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970
<関連リンク>
・相続相談室
大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
http://shiho-shoshi.asia/
2021年07月20日
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