2022年01月13日

権利証紛失と抵当権者の印鑑証明書

抵当権抹消登記を放置して抵当権抹消関連書類がどこに
いったのかわからないという方もいらっしゃると思います。

この場合、抵当権者に書類の再発行をしてもらう形となります。

その際に従来は抵当権者の印鑑証明書をもらう必要があったのですが、
令和2年3月30日から取り扱いが変更となっております。

具体的には申請書に法人等番号を記載しておけば、印鑑証明書が
不要になっております。

抵当権抹消登記を久しぶりにされる際には注意が必要かもしれません。

尚、法人の印鑑証明書の不要化の範囲については抵当権抹消登記に限りません。
ただ、印鑑証明書の添付を省略する場合でも書類への押印は会社の届出印で
押印する必要があります。
また、紙での印鑑証明書があればそれを使うのも問題ありません。

弊所でも抵当権抹消時も含めて不動産登記のご相談を承っております。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−6326−4970

<関連リンク>
抵当権抹消登記

参考:不動産登記規則
(申請書に印鑑証明書の添付を要しない場合)
第48条 令第16条第2項の法務省令で定める場合は、
次に掲げる場合とする。
一 法人の代表者又は代理人が記名押印した者である場合において、
その会社法人等番号を申請情報の内容としたとき。
ただし、登記官が記名押印した者の印鑑に関する証明書を作成することが
可能である場合に限る。

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 抵当権・根抵当権
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