2026年06月16日

名刺を作るとしたらどんな名刺が最適か

新人士業さんや仕事をするにあたって名刺の作成で悩むことも
あると思います。

たとえば、士業であれば業務内容の羅列をどうしようかとか
写真をのせた方がいいかといろいろと悩むことも多いかも
しれません。

基本的に名刺は名前と肩書、連絡先さえ書いておけばそれで
十分だと思います。

なぜなら、名刺の用途ととしては後で連絡しようと思った時用の
連絡先を書いたりする手間を省くものだからです。

逆に何かを依頼しようと思って業務範囲を確認するために名刺を
見られることはほぼないですし、そんなことするならネット等で
調べたりする方が普通だと思います。

また、名刺を渡した場合でも、連絡先用途として使われるのは
基本取引のある相手のみです。

残りのちょっと挨拶した程度で渡した相手についてはその名刺はゴミ扱いか
記憶の彼方に消えていくと思っておいた方がいいかもしれません。

こんなことを書くと必ずしもそんなことはないと反論される方もいらっしゃる
かもしれませんが、逆の立場で考えてみれば納得がいくと思います。

例えば自分自身が何かのイベントで初対面の人と簡単な挨拶を
して名刺交換したとします。

その後、その名刺を自分が後生大事にして何かあった時用の依頼用の
連絡先として保管するかを考えた時にそんなことをする方は
少数派ではないでしょうか。

仮に取引先でない相手が名刺を渡したことによって後に何かの依頼を
してきた場合は、それは名刺の効果ではなく、名刺以外の会話など
から頼んでいいと思ったことによるものが大きいです。

なので、結論としては名刺の記載内容にこだわる必要もないですし、
そこで悩むならもっと他のことに力を割いた方がいいと思います。

ついでに、名刺を奇抜なデザインなどにしたり、顔写真をつけるなどの
工夫をする方もいらっしゃいます。

これについては多少の意味はあるかもしれません。

たとえば、奇抜なデザインにした場合は、初対面の人などに渡した場合に
名刺自体のデザインで話の種になることもありますし、顔写真は取引の
薄い相手に対して顔を思い出してもらうという意味はあるかもしれません。

ただ、名刺のデザインを奇抜にするといっても変な形の名刺を作って
しまうとアプリなどで管理する相手には問題ないかもしれませんが、
紙で保管する相手にとっては保管するのがやりにくくなり、ゴミ箱
いきということもあるかもしれません。

また、工夫という意味では高齢者には老眼対策で大き目の文字を使う、
スマホで読み取りとかする相手にはQRコードがついた名刺を渡す
とか相手によって変える意味はあるかもしれません。

いずれにしろ、名刺についてはそれほど期待するようなものではなく、
儀礼的な挨拶のための小道具、住所等の備忘録程度に思っておいた方が
いいかもしれません。

尚、今回の名刺に関する見解はあくまで私見ですので、正解は
ありません。
名刺を作成する際の一意見として参考にしていただければと思います。

大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
URL: http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191724463
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック