遺言書で法的に効力が認められている事項としては以下のものがあります。
@認知
A未成年後見人、未成年後見監督人の指定
B推定相続人の廃除・取消し
C祭祀の承継者の指定
D相続分の指定
E特別受益の持ち戻しの免除
F遺産分割方法の指定及び遺産分割の禁止
G相続人相互の担保責任の指定
H遺贈・慈善団体等への寄付行為
I遺言執行者の指定または指定の委託
J遺贈減殺方法の指定
K信託の設定
L生命保険金受取人の変更
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