2013年08月23日

遺言書の日付の明確性

遺言書を作成する場合、日付の記載がない場合は原則として無効となりますが、
あくまでいつ書いたのかが分かればよいので必ずしもはっきりした日付を書いて
ないからとって全てが無効となるわけではありません。

例えば、年年何月吉日は暦上の特定の日を示しているわけではないので無効ですが、
娘○○の22歳の誕生日や平成22年の体育の日といった記載は日付が特定されて
いるので有効となります。

基本的にはいつのどの時点で書いたのかが分かるような記載であれば、平成○年○月○日
といったはっきりした日付の記載でなくても有効となる可能性があります。

弊所でも遺言書作成のご相談を承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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