2011年11月29日

敷金返還に関するトラブル

敷金とは、将来の損害賠償の担保として家主に預ける金銭のことをいいます。

賃借人の家賃を滞納や賃借人の故意・過失により賃貸物件を毀損した
場合などに敷金をその損害の支払いに充てることによって賃貸人の
負担軽減することを目的としています。

ですので、敷金はあくまで将来の損害賠償の担保として預けているのみなので、
本来は賃貸借契約終了時に損害といえるものがなければ全額返還すべき
ともいえるものです。

これに対して賃貸借契約をなすにあたっては、礼金という名の金銭を
支払うこともありますが、礼金は、不動産の賃貸借契約の締結の際に
賃借人が賃貸人に対してお礼的な意味合いで支払うものであって
賃貸借契約終了後も返還されることを予定しておりません。

弊所でも敷金返還トラブル等に関するご相談を承っておりますので
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ先:06−4967−9119

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敷金トラブルについて


大阪府大阪市東淀川区瑞光1−3−12
明徳ビル205
司法書士・行政書士 よどがわ事務所
TEL: 06-6326-4970
URL: http://shiho-shoshi.asia/
posted by よどがわ事務所 at 14:21| 裁判関連

2011年11月24日

賃貸借契約終了に関するトラブル

賃貸借契約終了に伴って原状回復費の負担や敷金の返還額などで
もめることがありますが、
金額的に少額なため弁護士や司法書士等を選任するまでの費用は
出せないという方も結構いらっしゃると思います。

こういった場合にはあえて専門家を選任しなくても紛争の原因が双方の
知識不足によるものである場合は、
原状回復費の負担の程度や敷金返還の可能性に関する知識をつけるだけで
解決につながる場合もあり得ます。

また、不動産業者から不当な請求をされている場合も正しい知識をつけることに
よって業者側に反論をすることが可能です。

弊所でも個人交渉を目的とした敷金返還請求や原状回復費に関するご相談を承って
おりますのでお気軽にご相談ください。

お問い合わせ ⇒ 06−4967−9119

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posted by よどがわ事務所 at 22:39| 裁判関連

2011年11月23日

立退料の相場

マンションやアパートの建て替えなどを理由に立ち退き料の請求をしたり、
されたりしていくら払ったり、もらったりすればいいんだろうと悩む方も
いらっしゃると思います。

その際に、いったい相場としていくら払ったり、もらえばいいのだろうと思い悩む方も
いるかと思いますが、立ち退き料は借地借家法上の更新拒絶等のための正当事由を
補完するために支払うものですので、いくら払ったら適正かという明確な基準は
ありません。

あくまで当事者が納得すれば、いくらでも構わないものですが、賃料の6カ月〜
1年分程度を参考に立ち退き料を決定する方もいらっしゃるようです。

立ち退き料交渉は当事者間の駆け引き的な側面があることは否定できませんが、
少なくともお互いけんか腰にならずに、冷静に話し合うのが重要だといえます。

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posted by よどがわ事務所 at 20:47| 裁判関連